☆あくまで一案です
・「専任スタッフ」「機材」「企画の完成度」によって、参加費が変わります。
・ロジックとしては、「スタッフ=多い」「機材=揃う」「完成度=高い」のであれば、より多くの量・よりストレスの少ないテンポで参加者の方にクイズを楽しんでいただけるので、その分参加費を頂戴します。
一方で、逆に「スタッフや機材が揃わず、完成度が低い」のであれば、その分参加費を差し引きます。
・参加費・形式については1週間前の8/6(日)21時に確定します。
・もちろん、「それだけ参加費が高いのでは……」「それだけ完成度が低いのでは……」とキャンセル頂いても構いません。
参加費 2000円(大学生4年生以下 1000円)
条件(1)専任スタッフが、神野含め11人揃う(hayaoshiに専任審判をおける)
条件(2)参加者が48人以上
条件(3)パソコン9台が揃う
内容
・10時半-16時半のうち、休憩を除く時間の100%、クイズを参加者としてお楽しみいただけます。
・hayaoshiについても、専任スタッフが審判をするので、参加者が操作・判定する必要はありません。その分よりスピーディーに楽しむことが可能です。
私が考える「理想的な形」です。ただそれだけ専任スタッフが集まるか、というと……。
参加費 2000円(大学生4年生以下 1000円)
基本は1.と同じです。
違う点は、専任審判が「早立ち・早押しはプレーヤーとして参加するが、hayaoshiは専任でスタッフを担当いただく」ということです。(全体としては兼任スタッフ)
兼任スタッフの方は、参加費無料+500円差し上げます。また、事前にhayaoshi使用問題でオンラインフリバを実施します。(参加は任意)
また、この場合「純粋な参加者」と「兼任スタッフ」で出場機会に差が出ますので、「前半の部」「後半の部」は独立したイベントとして、それぞれで優勝者を決定します。
専任でさすがに11人は来ないだろう、ということでの折衷案です。
参加費 1500円(大学生4年生以下 700円)
条件(1)参加者が36人以上
条件(2)パソコン6台が揃う
内容
・10時半-16時半のうち、休憩を除く時間の80%、クイズを参加者としてお楽しみいただけます。
・具体的には、hayaoshiはセットの50%、早立ち・早押しは100%、参加いただけます、
・hayaoshiは、プレーヤーの方に半分のセットは参加、半分のセットは審判をしていただきます。
その分、進行についてはややゆったり目になります。
・(1)に比べると、進行がゆったり目になる分、できるクイズの量も若干減ります。
私が考える「現実的な形」です。せっかくやるなら(1)を目指したいですが、やりたいことをできるレベルでやれる範囲も用意しておく形です。
参加費 1200円(大学生4年生以下 600円)
条件 2.を充たさない場合
内容
・10時半-16時半のうち、休憩を除く時間の66-80%、クイズを参加者としてお楽しみいただけます。
・hayaoshiは実施しません。早押しと早立ちのみ行います。
・半分の人が早押しをやっている時間で、残り半分の人は早立ちをやります。その後部屋を交代します。
・早立ちは100%、早押し(hayaoshiで使うはずだったもの含む)は、参加者の人数によりますが33~66%参加できます。
「3セットに1セット参加(残り2セットは観戦)」×nラウンド
「2セットに1セット参加(もう片方のセットは観戦)」×nラウンド
「3セットに2セット参加(残り1セットは観戦)」×nラウンド
のいずれか、ということです。
・空いた時間は、ホワイトボードでの得点つけ、またはパソコンでの入力をご協力ください。
・スタッフの人数は最低限ですので、「できる限りでやる」前提でお願いいたします。
クイズの出題量も、1.や2.よりは減る見込みです。
私が考える「最低限の形」です。「3部屋に1人ずつスタッフがいるから、今あるカフェテリア神野の問題を読みましょう」という感じで、言ってしまえば「フリバ+α」とお考えください。
まあ、問題がせっかく揃ってるんだし、こういう形で消費するのもアリだよね、というくらいの肩の力の抜け具合です。